商号 | 株式会社DIE IN CANNES |
創業 | 2018年3月 |
設立 | 2024年8月 |
代表者 | 代表取締役社長 宇野 愛未 |
役 員 | 取締役 宮原 悠 |
資本金 | 1,000,000円 |
事業内容 | (1) 実写映画、アニメーション映画、テレビCM、テレビ映画等の企画・製作を目的とした映像製作会社の経営 (2) 製作した映画に登場するキャラクター等を利用した各種マーチャンダイジング (3) 製作した映画の海外販売・輸出入と許諾に関する業務 (4) 出版物の企画・編集・製作・販売 (5) 音楽著作権の管理・譲渡、楽曲のプロモート、レコード原盤・マスターテープの製作供給 (6)映画、映像、音楽、美術等に関する著作権、著作物、著作隣接権の管理 (7) 役者、芸術家、表現者、音楽家等の製作物の販売・輸出入に関する業務 (8) 映画、映像、音楽等の芸術に関するイベントの企画・運営 (9)ステージを必要とする音楽家、ダンサー、表現者等の活躍の場をテーマとした飲食店、「Breadstix」の経営 (10) インターネット等を利用した通販売業務及び各種情報提供サービス (11) 前各号に付帯関連する一切の業務 |
私たちは DIE IN CANNES
直訳すると「カンヌで死ね」これは死の助長ではありません。
私たちが目指す先、映画の聖地であるカンヌに到達するまでは
「絶対に死ぬな。」という意味が込められております。
目標はカンヌ国際映画祭の舞台に立つこと
そしてそれを達成するまで決して諦めず、限界を乗り越え、全ての夢を叶え、
日々を楽しみ、かっこよく生き抜くことです。
映画は人々の日常を彩る
物語を通して喜怒哀楽を共有する事で感情の深さを知り、新たな世界に連れて行ってくれる素晴らしいコンテンツです。
そんな映画の世界に憧れ、志したように私共が生み出した映画が未来の映画製作者達にとっての原動力となり、それぞれの高みを目指すきっかけになる事を願っています。
映画の始まりから現代まで映画を愛し、残してくれた先人達への深い敬意と確固たる信念の元「DIE IN CANNES」を設立いたしました。
様々な芸術文化の発展
私たちは映画製作だけに留まらず、様々な表現、芸術文化の発展に尽力します。
ファッションやアート、音楽家、ダンサーなど様々な分野の表現者、芸術文化の発展を目指しています。芸術が人々に新たな価値観を与え、生活に潤いを与えることで社会貢献になり得ると考えているからです。
その為、私達は芸術家や表現者たちに対して、創造的な取り組みをサポートする場を提供します。
例えば映画とのコラボレーション、アートイベント、音楽イベントの主催等、多種多様な活動を通じて映画以外の分野でも芸術への情熱と啓発を促進し、社会における芸術の影響力を高め、芸術文化の発展に貢献し、新たな感動や価値を提供します。